このブログでは、私のライフワークである旅、滝めぐり、ラーメン食べ歩き、食レポート、温泉/旅館/ホテルなどについて、徒然に綴っています。→ [ 詳細 ]
東京には、銀座煉瓦亭、日本橋たいめいけんなど贔屓の洋食屋がありますが、浅草はなんと言っても「うますぎて申し訳ないス!」でお馴染みの「ヨシカミ」でしょう。
何回来てるか分かりませぬ。
浅草にはレストラン大宮もありますが、ヨシカミはリーズナブルに美味しい洋食が味わえます。
かの山本益博氏もこの浅草ヨシカミで洋食の味を覚えたという…
牛、豚、鶏のステーキ・グリル系、カツ系、フライ系、シチュー、ピラフ系、スープ、サラダetc 全文を表示
およそ洋食と呼ばれるものはほぼメニューにあります。
毎度毎度、メニューを見てるとどれも美味そうでホンマに困ります。
この「メニューを見てるだけで美味そうに思わせる」っていうのはとても大事なこと。…
6月、神田 笹鮨の4代目りゅうじさんのブログより
~~~~~~~~
~~それはそうと先日魚河岸で会った見知らぬ料理人(恐らく鮨職人です)と会話をしました。
事の発端は仲買いの主が「オタクはシンコ使わないの?」と聞いてきたことにあります。
その質問を横で聞いていた料理人(Aとします)が
「シンコなんて美味しくもなんとも無いよ!あんなの!塩と酢の味しかしなくなっちゃう」
とバッサリと切り捨ててました(笑
もうこの時点で筆者の出番は終了です(大笑
その料理人Aは続けます。… 全文を表示
神楽坂名物(?)
神楽坂入り口の不二家飯田橋店にしか売ってない「ペコちゃん焼き」。
まぁ要するに今川焼きの様なもの。
ポコちゃん焼きも一緒に入ってきた。
なんでもポコちゃん焼きは何十個かに一個しか入ってない「入ってたらラッキー」な代物らしい。
ポコちゃん焼きアップ。
季節限定黒ごまクリーム入りポコちゃん焼き。
目が怖い。
ペコちゃんの裏側は「髪の毛」の型があるだけだが、… 全文を表示
今まで数回訪問している勝谷誠彦氏がプロデュースする讃岐うどんの店。
勝谷氏は、自身で何冊も食べ物屋の本を出されているので、自分で店をプロデュースするからには「本物」を出してくるのは至極当然。
材料が高騰する中で、必死の値段で提供されてました。
そう、高い金額を払って美味いものが出てくるのは当たり前。いかに安くて本物の美味いものを提供出来るか、なのですな。
正直言えば、やはり僕は讃岐うどんよりはいわゆる「関西のうどん」が好きなわけですけれども、関東のそれに比べればはるかに讃岐の方がよいし、某さぬきうどんのチェーン店とは全く違う美味さでありました。
こちらも麺が光り輝く。讃岐うどんといえばコシであります。… 全文を表示
インペリアルパンケーキ いちご添え
日本のパンケーキ(ホットケーキ)の草分け。
以前は帝国ホテルのコーヒーハウスと言えば「ユリーカ」でしたが「パークサイドダイナー」と名前が変わってからは初めて。
もうね~、当たり前なんですがそこらの喫茶で出してくるチン!したホットケーキとは訳が違うですよ。
これはアイスクリームではございません。ホイップバターです。… 全文を表示
最近のコメント