幼少の頃より音楽を始めとしたあらゆるエンターテインメントに触れる機会を持つ。学生時代はフュージョン系サークルにもプレイヤーとして所属。→ [ 詳細 ]
2015年10月2日 金曜。
Stanley Clarke Band Live at BlueNote Tokyo
Stanley Clarke Band
スタンリー・クラーク バンド
Stanley Clarke(b)
スタンリー・クラーク(ベース)
Natasha Agrama(vo)
ナターシャ・アグラマ(ヴォーカル)
Beka Gochiashvili(p)
ベカ・ゴチアシュヴィリ(ピアノ)
Cameron Graves(key)
キャメロン・グレイヴス(キーボード)
Michael Mitchell(ds)
マイケル・ミッチェル(ドラムス)
またしてもエゲツないライブを見てしまった、、というのが率直な感想である。… 全文を表示
2015年9月23日 水曜。
Dave Weckl & 小曽根真 Quartet Live at BlueNote Tokyo
Dave Weckl & 小曽根真 Acoustic Band
featuring TOM KENNEDY & GARY MEEK
デイヴ・ウェックル&小曽根真
featuring トム・ケネディ&ゲイリー・ミーク
Dave Weckl(ds) 全文を表示
デイヴ・ウェックル(ドラムス)
Makoto…
な〜んと世界限定250セット。
トニーウィリアムスのトリビュートシンバルセットが発売されたという。
ジャズ・ドラマーの巨匠Tony Williams氏愛用のシンバルを基にリメイクしたシンバルセットが限定発売
その音は、マイルスデイビスクインテット在籍時のものを再現したものだとか。
確かに、名盤「フォア&モア」などで聴かれるトニーのシンバルの音は独特で、晩年のトニーウィリアムスクインテットの時とは全然違っている。
ぼくからすると「昔のシンバルの音」である。
でも、あの独特の鳴りは、他で聞いたことがない。
ライド1枚、クラッシュ1枚、ハイハットがセットで262,440円(税込)。
日本に入ってきているのも少ないだろうし、希少なのはとても分かるが、、、さすがに高い。
でも、個人的には、晩年のKジルジャンの、オーソドックスなKライド、Kクラッシュ、Kスプラッシュ、Kハイハットだけを散りばめたセットを奔放に叩きまくるトニーのシンバル音が好き。
(この人ほど“タイコを叩いてる”という表現が似合う叩き方をする人はいない)
亡くなる間際は今ほどではないにせよ、様々な音種のシンバルが出始めていた頃だったけれど、トニーは最後までKの純粋な音だけを使用していた。
それにしても、、、1枚あたり6万前後するシンバルの音を生で聴いてみたいし、自分で叩いてみたいものである。
トニーは1997年2月23日に亡くなっている。
忘れもしない。
ぼくは大学のサークルの合宿中で、死の一報を聴いたとき、「ウソや!!ウソや!!!マジか!?!?」と大声を出したのを覚えている。
その前年、ぼくはブルーノート東京(旧店舗)で、目の前でトニーのドラムを見る幸運を得ている。
その時も叩きまくっていたなぁ。
2015年6月28日 日曜。
渡辺貞夫 Quartet Live at BlueNote Tokyo
SADAO WATANABE
with special guest KENNY BARRON
featuring BEN WILLIAMS, ULYSSES OWENS Jr.
渡辺貞夫
with special guest ケニー・バロン
featuring ベン・ウィリアムス、ユリシス・オーエンス・ジュニア
Sadao Watanabe(sax)… 全文を表示
2015年6月23日 火曜。
KIRINJI PREMIUM 2015 at Billboard Live TOKYO
KIRINJI
キリンジ
堀込 高樹 / Takaki Horigome(Vocals,Guitar) 全文を表示
コトリンゴ/ Kotringo(Vocals,Piano)
田村 玄一 / Genichi Tamura(Pedal Steel,Guitar,Vocals)
楠 均/ Hitoshi Kusunoki(Drums,Vocals)
千ヶ崎 学…
2015年6月5日 金曜。
Mike Stern Band Live at Cotton Club
Mike Stern Band
マイク・スターンバンド
Mike Stern(g)
マイク・スターン(ギター)
Victor Wooten(b)
ヴィクター・ウッテン(ベース)
Bob Franceschini(sax)
ボブ・フランチェスチーニ(サックス)
Will Calhoun(ds)
ウィル・カルホーン(ドラムス)
恒例、年に一度のマイクスターン詣での季節。
もうかれこれ20年近く毎年見ている計算か。
昔から「いいとものタモリさん状態」で、周りのメンツを上手にコロコロと変えながら新鮮さを失わずにライブをするスターン。 全文を表示
さらに、ここ数年に至っては、演奏する曲すら同じ。去年のライブ…
2015年5月29日 金曜。
John Scofield “Uberjam” Live at BlueNote Tokyo
John Scofield “Uberjam”
ジョン・スコフィールド“ウーバージャム”
John Scofield(g)
ジョン・スコフィールド(ギター)
Avi Bortnick(g,sampler)
アヴィ・ボートニック(ギター、サンプラー)
Andy Hess(b)
アンディ・ヘス(ベース)
Louis Cato(ds)
ルイス・ケイトー(ドラムス)
<SET LIST> 全文を表示
1.SNAP, CRACKLE, POP…
2015年5月17日 日曜。
Roy Haynes “90th Birthday Celebration” Live at BlueNote Tokyo
Roy Haynes “90th Birthday Celebration”
ロイ・ヘインズ”90th Birthday Celebration”
Roy Haynes(ds) 全文を表示
ロイ・ヘインズ(ドラムス)
Jaleel Shaw(sax)
ジャリール・ショウ(サックス)
David Wong(b)
デヴィッド・ウォン(ベース)
Martin Bejerano(p)…
2015年4月17日 金曜。
Antonio Sanchez & Migration Live at Cotton Club
Antonio Sanchez & Migration
アントニオ・サンチェス&マイグレーション
BAntonio Sanchez(ds)
アントニオ・サンチェス(ドラムス)
Ben Wendel(sax)
ベン・ウェンデル(サックス)
John Escreet(p)
ジョン・エスクリート(ピアノ)
Matt Brewer(b)
マット・ブリューワー(ベース)
<Set List> 全文を表示
1.CONSTELLATIONS…
2015年3月20日 金曜。
Bobby McFerrin Live at BlueNote Tokyo
Bobby McFerrin
ボビー・マクファーリン
Bobby McFerrin(vo) 全文を表示
ボビー・マクファーリン(ヴォーカル)
Gil Goldstein(music director,arranger,p,ep,accor)
ギル・ゴールドスタイン(ミュージックディレクター、アレンジャー、ピアノ、エレクトリックピアノ、アコーディオン)
David Mansfield(vln,mandolin,national resonator g, lap steel)
デヴィッド・マンスフィールド(ヴァイオリン、マンドリン、ナショナルリゾネーターギター、ラップスティール)
Armand Hirsch(g)
アーマンド・ハーシュ(ギター)
Jeff Carney(b)…
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