幼少の頃より音楽を始めとしたあらゆるエンターテインメントに触れる機会を持つ。学生時代はフュージョン系サークルにもプレイヤーとして所属。→ [ 詳細 ]
2012年9月17日。
小曽根真トリオ featuring Christian McBride & Jeff “Tain” Watts Live at BlueNote Tokyo
Makoto Ozone(p)
小曽根真(ピアノ)
Christian McBride(b)
クリスチャン・マクブライド(ベース)
Jeff “Tain” Watts(ds)
ジェフ“テイン”ワッツ(ドラムス)
☆セットリスト 全文を表示
1.Bouncing in My New Shoes
2.Nova…
2012年7月18日。
Hiromi The Trio Project Live at BlueNote Tokyo
Hiromi Uehara(p)
上原ひろみ(ピアノ)
Anthony Jackson(b)
アンソニー・ジャクソン(ベース)
Simon Philips(ds)
サイモン・フィリップス(ドラムス)
<セットリスト> 全文を表示
1.Delusion
2.Now or Never
3.Labyrinth
4.Temptation
5.Haze
6.Move
———————–
(encore)
7.…
2012年5月21日。
Brian Blade The Fellowship Band Live at BlueNote Tokyo
Brian Blade(ds)
ブライアン・ブレイド(ドラムス)
Melvin Butler(ts)
メルヴィン・バトラー(サックス)
Myron Walden(as,bcl)
マイロン・ウォルデン(サックス、バスクラリネット)
Jon Cowherd(p)
ジョン・カウハード(ピアノ)
Chris Thomas(b)
クリス・トーマス(ベース)
<セットリスト> 全文を表示
1.SURRENDER’S SONG
2.HE DIED…
2012年1月28日。
An Evening with PAT METHENY with LARRY GRENADIER Live at BlueNote Tokyo 2012
Pat Metheny(g)
パット・メセニー(ギター)
Larry Grenadier(b)
ラリー・グレナディア(ベース)
<セットリスト> 全文を表示
1. Sound Of Water
2. Unrequited
3. Say The…
2011年4月14日。
震災後、海外アーティストの来日キャンセルが相次いでいる。
まぁ無理もないことです。
そのかわりその空白を埋めるがために、
日本のミュージシャンが立ちあがり、
奇跡のライブが実現したりしている。
この上原ひろみソロライブパフォーマンスも急遽決定。
とにかく今、ひろみさんはチケットが取れない。
グラミーを獲ったからではなく、
以前から全然取れない。
今回はこのライブの存在を知ってTelした時には、すでにほぼ全席完売。
「全員の入場が終わってから、バーカウンター前に席を置いて見るなら、
3席だけあります」とのことで、とりあえず予約。
実際にはバーカウンター前の席に案内されず、
恐らく指定席なのであろう、ピアノの真後ろのゆったり席に案内された。
じっくりとひろみさんの弾きっぷりを背中越しに堪能出来るポジションである。
ラッキーなり。
もちろん場内は、コットンクラブで見たことがないほどの超満員札止め状態。
僕は実はひろみさんをあんまり聞いているわけではない。 全文を表示
初めてちゃんと聞いたのは、去年の秋。
スタンリークラークトリオ feat 上原ひろみ …
2010年10月23日。
Michel Camilo Big Band Live at BlueNote Tokyo
Michel Camilo(p) 全文を表示
ミシェル・カミロ(ピアノ)
Anthony Jackson(b)
アンソニー・ジャクソン(ベース)
Cliff Almond(ds)
クリフ・アーモンド(ドラムス)
Guarionex Aquino(per)
ワリオネクス・アクィーノ(パーカッション)
Lew Soloff(tp)
ルー・ソロフ(トランペット)
Michael Philip Mossman(tp)
マイケル・フィリップ・モスマン(トランペット)
John…
2010年10月21日。
WATTS featuring JEFF”Tain”WATTS
BRANFORD MARSALIS
TERENCE BLANCHARD
& ROBERT HURST Live at Cotton Club 2010
ワッツ フィーチャリング・ジェフ“テイン”ワッツ
ブランフォード・マルサリス
テレンス・ブランチャード&ロバート・ハースト
Jeff ”Tain” Watts(Ds) 全文を表示
ジェフ“テイン”ワッツ(ドラムス)
BRANFORD MARSALIS(ss,Ts)
ブランフォード・マルサリス(サックス)
Terence Blanchard(Tp)
テレンス・ブランチャード(トランペット)…
2010年8月16日。
ROY HAYNES 85
& THE FOUNTAIN OF YOUTH BAND
ロイ・ヘインズ85
&ザ・ファウンテン・オブ・ユース・バンド
・Roy Haynes(ds)
ロイ・ヘインズ(ドラムス)
・Martin Bejerano(p)
マーティン・ベヘラーノ(ピアノ)
・Jaleel Shaw(sax)
ジャリール・ショウ(サックス)
・David Wong(b)
デヴィッド・ウォン(ベース)
☆昨年に続いて来日したロイヘインズ師匠を見に行ってきました。
昨年、ロイの楽屋にお邪魔する事が出来、 全文を表示
本人からスティックを貰い(そのスティックはさすがに使えないっす)、
「演奏は続けていって欲しい」と師匠から言われ、
当時は求職中だったため、音を出す事が出来なかったものの、
今年は、積極的に音を出して、ドラムセットの前に座る事が多くなってきました。…
2010年7月24日。
<a href=”http://www.cottonclubjapan.co.jp/jp/schedule/detail.php?id=506″ target=”_blank”>NICHOLAS PAYTON SeXXXtet Live at Cotton club</a>
ニコラス・ペイトン・セクステット
Nicholas Payton(tp,vo),
Lawrence Fields(p,Fender Rhodes)
Vicente Archer(b),
Marcus Gilmore(ds),
Daniel Sadownick(per)
実は、家を出て、加圧トレーニングを行ったあとまでは、
全く行く予定のなかったライブ。
加圧の後に、メールを見ると、
ご招待するから行かないかとの友人からのお誘いに乗り、
丸の内・コットンクラブへ。
ニコラスペイトン。 全文を表示
’90年代初頭に、スイングジャーナルなんかでも話題になっていたトランぺッターだ。…
2010年6月12日。
パットメセニー オーケストリオン Live at すみだトリフォニーホール
さまざま好きなアーティストのいる中で、
フェイバリットアーティストであり、敬愛するアーティスト、
パットメセニー。
昨年の年末年始、ブルーノート東京でのカウントダウン公演以来のライブ。
今回は噂の“オーケストリオン”を引っさげて、1人の来日だ。
本当に様々なアーティストを見るが、
この人こそ、ライブを見ていて
「同時代にライブを見ていられて幸せだ」と思える人である。
もちろんそれは、単純に「この人の音楽が好きだ」ということもあるのだが、
全く別の理由がある。
すんごく簡単に言うと、
それは「他の人がカバー、コピーできない」ということである。
そりゃあ、他のジャズ系のアーティストだろうが、
キリンジだろうが、aikoだろうが、坂本龍一教授だろうが、マイケルジャクソンだろうが、替わりはいない。
でも、その人たちの曲とかをなんとか「それに近い形」で演奏したり、
自由にカバーしたり出来る。
ところが、残念ながらパットメセニーという人が創作する音楽は、
この人しか再現できない。
で、それでもパットメセニーグループの音楽ならば、
まだ再現も可能の域(かなり厳しいが)であるのだが……
・’90年代後半のシークレットストーリーライブは、 全文を表示
日本公演が実現しなかったものの、
「あのアルバムをよくぞライブで再現出来るものだ!」と度肝を抜かれた。…
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