幼少の頃より音楽を始めとしたあらゆるエンターテインメントに触れる機会を持つ。学生時代はフュージョン系サークルにもプレイヤーとして所属。→ [ 詳細 ]
2012年6月17日。
Mike Stern Band Live at BlueNote Tokyo 2012
Mike Stern(g)
マイク・スターン(ギター)
Randy Brecker(tp)
ランディ・ブレッカー(トランペット)
John Patitucci(b)
ジョン・パティトゥッチ(ベース)
Dave Weckl(ds)
デイヴ・ウェックル(ドラムス)
<セットリスト> 全文を表示
1. coupe de ville
2. Avenue B
3.…
2012年5月21日。
Brian Blade The Fellowship Band Live at BlueNote Tokyo
Brian Blade(ds)
ブライアン・ブレイド(ドラムス)
Melvin Butler(ts)
メルヴィン・バトラー(サックス)
Myron Walden(as,bcl)
マイロン・ウォルデン(サックス、バスクラリネット)
Jon Cowherd(p)
ジョン・カウハード(ピアノ)
Chris Thomas(b)
クリス・トーマス(ベース)
<セットリスト> 全文を表示
1.SURRENDER’S SONG
2.HE DIED…
2012年1月28日。
An Evening with PAT METHENY with LARRY GRENADIER Live at BlueNote Tokyo 2012
Pat Metheny(g)
パット・メセニー(ギター)
Larry Grenadier(b)
ラリー・グレナディア(ベース)
<セットリスト> 全文を表示
1. Sound Of Water
2. Unrequited
3. Say The…
2011年12月9日。
NARUYOSHI KIKUCHI presents
“SYNDICATE NKKH -DCPRG & AMERICAN CLAVE-”
菊地成孔 presents 全文を表示
“SYNDICATE…
2011年10月5日。
Tower of Power Live at BlueNote Tokyo
Emilio Castillo(sax,vo) 全文を表示
エミリオ・カスティーヨ(サックス、ヴォーカル)
Larry Braggs(vo)
ラリー・ブラッグス(ヴォーカル)
Tom Politzer(sax)
トム・ポリッツァー(サックス)
Stephen “Doc” Kupka(sax)
スティーヴン・“ドッグ”・クプカ(サックス)
Adolfo Acosta(tp,flh)
アドルフォ・アコスタ(トランペット、フリューゲルホルン)
Sal Cracchiolo(tp)
サル・クラキオーロ(トランペット)
Roger Smith(key,vo)
ロジャー・スミス(キーボード、ヴォーカル)…
2011年6月11日 土曜。
Mike Stern Band Live at BlueNote Tokyo
Mike Stern(g)
マイク・スターン(ギター)
Randy Brecker(tp)
ランディ・ブレッカー(トランペット)
Tom Kennedy(b)
トム・ケネディ(ベース)
Dennis Chambers(ds)
デニス・チェンバース(ドラムス)
震災から3ヶ月となった11日。
原発にビビってキャンセルする海外アーティストが多い中、
スターンは毎年恒例でやってきてくれました。
と言ってもベースはもともとリチャードボナで、
ボナがキャンセルしたため、代わりはトムケネディに。
ボナに比べると正直1枚落ちのメンツでございます。
まず、そのトムケネディから書くと、… 全文を表示
2010年10月23日。
Michel Camilo Big Band Live at BlueNote Tokyo
Michel Camilo(p) 全文を表示
ミシェル・カミロ(ピアノ)
Anthony Jackson(b)
アンソニー・ジャクソン(ベース)
Cliff Almond(ds)
クリフ・アーモンド(ドラムス)
Guarionex Aquino(per)
ワリオネクス・アクィーノ(パーカッション)
Lew Soloff(tp)
ルー・ソロフ(トランペット)
Michael Philip Mossman(tp)
マイケル・フィリップ・モスマン(トランペット)
John…
2010年9月9日。
ANTHONY JACKSON & YIORGOS FAKANAS with HORACIO “EL NEGRO” HERNANDEZ Live at Cotton Club 2010
アンソニー・ジャクソン 全文を表示
& ヨルゴス・ファカナス
ウィズ
オラシオ “エル・ネグロ” エルナンデス
Anthony Jackson(contrabass guitar)
Yiorgos Fakanas(b)
Horacio “El…
2010年8月16日。
ROY HAYNES 85
& THE FOUNTAIN OF YOUTH BAND
ロイ・ヘインズ85
&ザ・ファウンテン・オブ・ユース・バンド
・Roy Haynes(ds)
ロイ・ヘインズ(ドラムス)
・Martin Bejerano(p)
マーティン・ベヘラーノ(ピアノ)
・Jaleel Shaw(sax)
ジャリール・ショウ(サックス)
・David Wong(b)
デヴィッド・ウォン(ベース)
☆昨年に続いて来日したロイヘインズ師匠を見に行ってきました。
昨年、ロイの楽屋にお邪魔する事が出来、 全文を表示
本人からスティックを貰い(そのスティックはさすがに使えないっす)、
「演奏は続けていって欲しい」と師匠から言われ、
当時は求職中だったため、音を出す事が出来なかったものの、
今年は、積極的に音を出して、ドラムセットの前に座る事が多くなってきました。…
2010年8月4日。
OMAR SOSA AFRO-ELECTRIC QUINTET
オマール・ソーサ・アフロ-エレクトリック・クインテット
Omar Sosa(p,Fender Rhodes,electronics,vo)
オマール・ソーサ(ピアノ、フェンダー・ローズ、エレクトロニクス、ヴォーカル)
Peter Apfelbaum(sax,fl,per)
ペーター・アプフェルバウム(サックス、フルート、パーカッション)
Joo Kraus(tp,electronics)
ジョー・クラウス(トランペット、エレクトロニクス)
Childo Tomas(b,kalimba,vo)
チルド・トマス(ベース、カリンバ、ヴォーカル)
Marque Gilmore(ds,electronics)
マーキー・ギルモア(ドラムス、エレクトロニクス)
オマールソーサは、ある種パットメセニーに匹敵すると言っても過言ではない、希有なるアーティストだと思う。
この人の存在がまだまだ知られていないのは、
好みの差こそあれ、残念。
もちろん、メセニーに比べれば「聴きやすさ」に違いがあるが…
自分の楽曲を、毎年手を替え品を替え、よくぞここまで昇華させ、
変幻自在に表現してくるよなぁ、と感心する。
年中ライブをやってるのに、どこで人材を発掘し、 全文を表示
練習しているのか、不思議でならない。…
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