幼少の頃より音楽を始めとしたあらゆるエンターテインメントに触れる機会を持つ。学生時代はフュージョン系サークルにもプレイヤーとして所属。→ [ 詳細 ]
2008年9月5日。
aiko Live Like Pop Vol.11.5 at 日本武道館
☆セットリスト
01.二人
02.あした
03.線香花火
04.蝶々結び
05.星のない世界
06.傷跡
07.学校
08.夢のダンス
09.キョウモハレ
10.約束
11.メドレー
You and me both〜恋道〜恋の涙〜smoooch!〜ひまわりになったら
〜カブトムシ〜こんぺいとう〜小鳥公園〜アンドロメダ
12.エナジー 全文を表示
13.キラキラ
14.恋愛
15.be master…
2008年5月22日。
aiko Live Like Pop Vol.11 at NHKホール
☆セットリスト
01. You & Me both 全文を表示
02. 二人
03. 花火
04. 横顔
05. 星電話
06. 恋道
07. ウミウサギ
08. 桃色
09. 秘密…
2007年10月16日。
aiko Love Like Rock Limited at Zepp Tokyo
なんかよく分からんけど、普段なら大して忙しい時期でもないのにここの所仕事も忙しく、ライヴに備えて午後半休取っていたのに、結局会社出たのが17時前。
ほとんど半休の意味ないや~ん。
急ぎZepp Tokyoのあるお台場へ。
aikoのファンクラブ限定ライヴなのである。
今までは会員本人しか参加できなかったのだが、今回は会員以外に一人参加可能。
というわけで行って参りました。
入場整理番号は135番(2000番台くらいまであるようだ…)と結構前で、
しかも今回はセンターステージがあったので、暑苦しくむさ苦しく、汗のオイニーにまみれるのを承知でセンターステージ横へ。
いわゆる、手を伸ばせばaikoに触れるくらいの場所ってやつですな。
いや~それにしても沈着冷静に僕は自分の場所をキープしてましたけど、ひっさびさでしたわ、あのモミクチャ感。
高校くらいに見た名古屋ハートランドスタジオの「餃子大王」以来か?!
まぁaikoは「Rock」と銘打っててもPopsなので、グチョグチョのライブハウス状態までにはならんですけどね。
ザッと見た感じ、aikoのファンはちっちゃな女の子が比率的には絶対多いので、そういう子達は大変やろなぁ~と思います。
周りを男共が囲んだら、酸欠はおろかオイニーや野郎の汗が飛び散って参ります。
10代から50代まで、老若男女、小学生から中高大専門ぷーフリーター会社員主婦旦那まで、aikoのファンは幅広し。
さすがに一応はファンクラブミーティングなので、選曲もアルバムやカップリングが多かったですね~。
だからaikoも言うてたけどカブトムシやボーイフレンドしか知らん、という付き添いの人には厳しいライブかもしれません。
シングルなんて横顔、星のない世界、シアワセという最近出した3曲しかやってませんからね。
1.be master… 全文を表示
2007年1月31日、ジャイアント馬場さんの命日の日に、aikoのライブへ。
会社の終業時刻が17時半。会社は飯田橋。
そこから計算すると開演の19時に新横浜にある横浜アリーナへ辿り着くのは在来線を使うとギリギリ。
よって止むなく東京駅から新幹線で新横浜へ。
あったりまえなんやけど、早いし圧倒的にラク。
17時53分水道橋駅発で18時28分に新横浜駅にいた。
軽く腹ごしらえもして余裕で開演を待つ。
恐るべし新幹線。
さて肝心のライブ。11月14日のライブ時に書いた僕の心配は杞憂に終わり、横アリは超満員。
平日なのに立ち見も出る盛況ぶりでした。
確かに横浜アリーナは東京からすれば遠いけど、新幹線使えば名古屋でも大阪でも来れるのよね。
実際には19時15分開始で22時までやってたから大阪にはその日に帰るのは不可能でしたが…。
率直にライブの感想を言いますと、2000年からaikoの全てのライブを観て来た者としては、正直不完全燃焼かな、というのが第一です。
いや、いいライブだったですよ。駄目なことは全然ないんです。
シングルもメドレーを含めたらほぼ全曲歌ってくれたし、aikoのサービス精神や気持ちはステージから後方にいる僕までいっぱい届きました。
「マント」を久々に歌ってくれたのもよかったし。
まずホーン隊。前までのホーン隊の方が良かった。
前はトランペットに米米クラブでも活躍していた下神さんがいた。
米米にいた経験も活きているというべきか、彼がムードメーカーになって明るかったけど、今のホーン隊はちょっとなぁ。
ドラム(というよりPA)。
もう横アリでは絶対的に仕方ないんやけど、音響が悪い。
aikoの歌を前に持ってくる音作りやから、バスドラムの音なんか遠くで花火が鳴ってる感じ。
モコモコしてる。
細かいaikoの曲の話になりますが、僕が曲を決めるならベタであっても絶対「be master of life」と「Power of love」を入れてた。 全文を表示
あの盛り上がる2曲をなぜアリーナというデカい会場でやらなかったのか…。やるべきだったと思う。…
aiko姉さんのライブは2000年12月のツアーから、毎コンサートごと東京地区の公演にほぼ全て行っている。
2000年当初は、この人のこの曲調だと、今後客を乗せていくのはしんどいかな~って思ってたけど、心配は杞憂に終わり、ライブパフォーマンスも軒並み向上して現在に至っておる。
固定ファンは確実にいるし、業界内でも評判ええやろうからから彼女の場合はこれからも安泰であろう。
(そうは言っても今日演った「傷跡」みたいな曲は、イントロや間奏が5拍子で他は8分の6拍子だから客は乗りにくそうだったが)。
本日は、前半どちらかというと聞かせる内容で、後半に盛り上げ曲で大爆発というパターンであった。
最初声が出てへんな~って思ったけど、どうやら起きたばっかりみたいな感じだったんではないか。
最後の方は声が出てきていた。
よくテレビとかでも2本目の方が調子がええとかいうのと似たパターンか。
とはいえ口内炎7つも作りながらよくあれだけ歌うわ。ちっこい体で。
aiko姉さんは次回、追加公演と称して1月末のド平日19時開演で初の横浜アリーナライブを行う。
そんな平日に横アリ級の会場は埋まるのか、と心配の一つもあるんだが、大丈夫、客は集まるだろう(今日はダフ屋は全くおらず、「チケット譲って下さい」の紙を持った人が大勢いたくらい)。
今日とは全く別メニューでやるやろうし。
私は、こないだ米米の再会ライブを横アリで見てきたばかり。
やはり石井さんにはアリーナがよく似合う。
ダンサーも含めれば大勢のバンドメンバーを引き連れてグイ~~と引っ張って行くあのライブパフォーマンス、さらにジェームス小野田をしっかりと立ててガンガン突き進むさまは、これぞエンターテイメント集団米米クラブであった。
さてaiko姉さんが果たして横アリ級の会場をどう引っ張っていくのか非常に興味がある。
姉さんは武道館でのコンサート経験はあるが、武道館は会場が丸い感じなので広さを感じない。
大阪城ホールにしてもあそこは彼女のホームみたいなもんだ。
あのちっこい体で横浜アリーナを盛り上げられれば大したもんだろう。
17時半に東京で仕事が終わって、ダッシュしても横アリにはギリギリ到着になるが、それを見届けに行く所存だ。
まずはチケット確保が最優先課題だが。。。
あ、ちなみにaiko姉さんはmixiを知りませんでした。
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