幼少の頃より音楽を始めとしたあらゆるエンターテインメントに触れる機会を持つ。学生時代はフュージョン系サークルにもプレイヤーとして所属。→ [ 詳細 ]
2008年9月20日。
もう20日か~。
本日はセッション。
やはり楽器はよい。
スタジオに入ることが良い。
あの空気感が。
やる曲やメンバーが違ったり、初めてであってもなんか「帰ってきた」感がある。
ドラム叩いてる間、イヤなことは全て忘れられる。
今日は歌モノセッション。
歌のバックでやるのは8年ぶりぐらいだろうか。
早大アートオフィスのライブ以来だ。
木村カエラ、YUKI、superfly、秦基博。。。
普段聞かない人たちだけども、こういう時にコピーしながらじっくり曲分析するとなかなかおもしろいし、エエ曲だったりする。
そして菊池桃子。
まさか菊池桃子をやるとは思わんかった。
昭和の香りがプンプンするポップス。1984年作品。
が、侮る無かれである。
バックバンドはけっこう大物が演奏していたりする。
80年代のポップスの雰囲気は、演奏しながらなんだか笑けてきてしまいます。
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