一見して凄そうなことと
そうでないことは、実はイメージとは反して事実は逆なことが多い
例えば、誰もが欲しがる人気商品を売っている人がいるとする
それが高価なもであれば、なんだかそれを取り扱う人が凄く見えるようなことはないだろうか。
でもこれは錯覚
景気のいい時に誰もが欲しがる高価なものなど
誰が取り扱っても売れるのである。
逆に景気の悪い時に人気のない高価なものを売る事は困難なことは誰でもわかる
人気のないものゆえに
取り扱う人ヘ後光も射ささない… Continue reading
目の前にあることドアノブを思いっきり回して強くゆっくり引く
中に入ったら全力で走りきる
無我夢中で言い訳なしで走る
邪魔なものはぶっ壊す
関係あらへん。
何がどうでも目的を達成する熱意
そういうものを忘れてはならないと思う
かっこつけて生きるのもいいし
かっこよくなければいけない
けれど、それを決めるのは自分の価値観でいく… Continue reading
すべてのことは好転する
そしてそれは理屈ではなく
すべてうまくいくと根拠なく
あるいはこじつけて思い込んだ者にのみ訪れる
よりその結果を欲しいと
強く思ったものが手に入れる仕組みだ
手に入らないのなら
物事が好転しないなら
理由はたった一つ
思いが足りないのである… Continue reading
プロアクティブな意味での継続は力なりというのは、
本当だと思う
惰性で受動的にとどまることはこの場合の継続ではなく懈怠
思いを持って能動的に継続することはカタチに見えなくとも
水面下で前進しているのだと最近振り返って思う
一番ダメなのはあきらめ
実にSimpleな事実に気がついたのである。
生きる為に必要な実体のないもの
そういうものの大切さをこの半年の間
とても深く感じている。
たとえば、
知識ではなく叡智
計算ではない信念
単純な、合理的思考や知識
ステレオタイプの型破りとか
近頃。
いろんな出来事があった。
詳細はおいておいて
いろいろなことを確信している。
重苦しい表現を使ってしまうと。
『生きる』
生きると言う事はとてもシンプルなことだと思う。
熱いものを熱いと感じるのは体を防御する為にか神経が反応しているからである。
そのことは誰もが分かるだろう。
では、学校生活はどうか?… Continue reading
無我夢中
人は今あるものを肯定する。
そうして多くの時代を生きてきた。
聞いたところによると
人の脳は現状維持が大好きなんだそうだ。
でも、少し考え直してみると
それでも人は進化して来たのだ。
人類の進化。
そしてその次は社会の進化である。
リスク。… Continue reading
すべての事がうまく行きはじめている実感をもって
毎日を我武者羅に生きている。
自分の信じるもの。
夢
笑顔
栄光
理想
希望
そういうものが明確にイメージできた時。
人は幸せなんだな、と心から実感している日々だ。… Continue reading
人は往々にして、すぐに結果を求めたがる。
特に時代の流れは早いから、ゆっくりなんてしてはいられない。
それも正しいだろう、50年前では考えられないスピードで世の中が
進化していっている。
100年前ならなおさら。
200年前に比べて。。
とにかく、時間に追われてジャッジせざるおえないこともある。
けれど、実は人の一生に使える時間は増えているのだ。
これも、科学技術。とりわけ医療技術の発達のおかげである。
昔ならば、考えられない時間を生きて行くことになるのだ。… Continue reading
今を生きている。
過去は変えられないという表現をいつも使ってしまうけれど、
果たしてそうだろうか。
少なくとも、過去の評価は変えられる。
過去の評価。
過去がこうだったから、
その過去により現在も未来も変えられないかのように、
過去を既成事実として評価するのか。
あるいは、過去の出来事を再評価し、
その失敗をもプラスに変えられるような未来を創るのか。… Continue reading
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