老後老後というが
老後のためにいきてるんじゃねぇ!
行けるとこまで生きて
クールに死のうぜ!っていう気持ちを忘れてないか現代人
死ぬ権利を考えなければならない時代がきて
そのうち政府が仕組みを作る時代もくるのではないだろうか
1984じゃないけど
2084にね。
停滞していた10年を過ごし
新しい局面に突入した昨年
私は、賭けをした
自分の今後について
方向性について
勝負
それに賭けて
あえて厳しい状況に身を置き
すべてを賭けた
目標に向かい猪突猛進の努力… Continue reading
最近
文句や批判ばかり書いていることに気がついた
我ながら
人間が小さい…。
言葉が強いと弱く見えるし
なんだか大きなコンプレックスがある人みたいである。
年末だし
Happyだし
これからは人様の批判をするのは慎みたいと思う。
楽しいが一番!
先日
例のなんとかゲートウェイの事を書いてから
センスのないもの、つまりダサい事。ドンマイな人たちに目が行くようになった。
ペラペラな知識を漫才にして炎上狙う人。ドンマイ!
「人材」を「人財」とか書いて意味を付けちゃったりする人。ドンマイ!
改定する事を改悪とか言いたがったりする人。ドンマイ!
歴史的に見て表現の自由は、もっとも大切なことであり、
権力による恣意的な支配を防ぐ有効な手段である。… Continue reading
昨日
高輪ゲートウェイ駅について少しコメントしました。
恥ずかしいコメントだったので訂正したいと思います。
聞いたところによると
なんとかゲートウェイという大規模開発計画が既にあって
デベロッパー様等、諸々の関係する方々のご利権がおありで、
はじめから「ゲートウェイ」ありきだったとのこと。
なるほど、政治も資本主義も少しは理解しておりますので… Continue reading
私の名前も含めて
多くの日本人の名前にはなんらかの意味が込められていることが多い。
漢字の文化のせいだろうか。
それ自体は素晴らしいことであり誇りに思う文化である。
さて
「高輪ゲートウェイ」
20世紀後半のような恥ずかしい命名
偶然、インターネット上の記事をあちこちふらついていたら
20年以上前にお世話になった先輩と同姓同名の人を見つけた。
まったくの別人。
それをきっかけに、ふと魔が差す。
悪趣味と思ったけれどその先輩の名前を入れて画像検索してみた。
かなりスクロールすると、その記事の著名人に混じって、懐かしい先輩の顔。
随分と老けたけれど、間違いない。
先輩である。
実はこの先輩は、人生の恩人。
神戸から家出しているときに目をかけてくれた人で、… Continue reading
最近、何年も会っていなかった友人と久しぶりに話をした。
彼がそれをずっと続けているとは思わなかった。
見えないところでずっと努力を続けていたこと。
すごいと思うよりも、なぜか自分を責めるような気持ちになった。
できれば、努力などしなくてもよいのだと思う。
必要だからするもので、努力とかいう言葉は大嫌い。
でも、なにか引っかかる。
不思議な言葉である。
今年祖母が亡くなった。
友引を挟んでいたので二日間、葬儀場で彼女と過ごした。
遺体になってしまった彼女に付き添い
線香が消えぬように見守るのが私と祖母の最後の時間となった。
中学を出てから家出して以来、
実家に帰らない日々が続いていた私。
数年後。
大検取得と大学入試のために一念発起し、
仕事を一時的に辞めて祖父母の家に居候として住まわせてもらうことがあった。
祖母の手料理、… Continue reading
すべてを楽しんでやろうという魂胆で毎日生きています。
目が覚めた
まだ生きている
何も恐れることなどないのです
死ぬのはたったの一度なんだし
人生は徹底的に舐めてかかったほうが楽しい。
徹底的に手足!のスピリットを忘れてはならないのです。
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