Monthly Archives: 12月 2012

諸行無常

最近。

アメリカでまた銃による深刻な事件が起こった。

銃社会アメリカを否定するのは簡単で、おそらく批判されるべきなのかもしれない。

銃規制の是非はともかく、これはもっと構造的な問題が含まれている。

日本においても、たとえば行政が防犯の目的でカメラを設置しようとすると、

管理社会だの、プライバシーの侵害だの、行政権の不等行使だという議論が出てくる。

国名を名指しするのはよくないが、

朝鮮や中国などの国であればそれはそのまま行政権力による管理社会に利用されてしまうだろう。

しかしそれは、正しい力が勝っている社会状態なら、

おそらく防犯のために素晴らしい成果をもたらすだろう。… Continue reading

Speed

明日からなんとかしようという発想をやめようと思う。

物事はすべて Right here, Right now!(今すぐ。ここで!)の精神が必要だと実感している。

無鉄砲に突っ込んでいくことを薦めるわけではないけれど、前に進む準備はすぐにでも始められる。

真夜中でもアマゾンで本を買うことができるのだから。

 

いつも持ち歩いているスマートフォンで予約をすれば、数時間後にパリに飛ぶ事だってできるだろう。

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夢の超特急

去年の10月。

まだ会社員だった頃、東京へカンファレンスに出席するために出張した帰り道。

新幹線の中で日記を書いた。

あの頃の気持ちをもう一度胸に刻んで、駆け抜けて行こうと思う。

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新幹線に乗っている。

最終便だ。

一日が終わろうとしている時。

弾丸のようにHomeTownへ向かっている。

まるで墨をこぼしたように真っ暗な車窓。… Continue reading

逢仏殺仏 

『おもしろい事をやってやろう』

私はいつも何かに悩むとそう思う事にしている。

禅僧のようなことを言うが、すべてはかりそめ、いっさいは『空』なのだ。

皆、それぞれ自分に与えられた運命の中で精一杯生きて行くしかない。

生まれて数十年で人は死んでしまうのだから。

それでも、ベストを尽くしても周りの人達に理解を得られない事も多いだろう。

ただ、理解が得られないからと言って何もかも諦めていては何もつかめはしないのだ。

情熱をもって、誠意をもって説得するしかない。

言い訳は色々あるだろう。

自分の信じたことをやっていないと、その時は一度うまくいっても必ずまた問題が起きる。… Continue reading

aging

日々の生活の中で、なかなか物事が身に付かなかったり結果が出ないことがよくある。

 

ふと、学生時代に読んでいた刑法の基本書を手に取って読んだ。

 

自分でも驚いたことにあの頃よりもスラスラ読めるし理解もできる。

 

ベンサムの功利主義が刑法に与えている影響もよくわかる。

 

ところが、わかっていたようであの頃は分かっていなかった。

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Stay foolish

この頃。

選挙のことで世間は盛り上がっている。

いい事だと思う。

ここで政治的な話題を取り上げたいのではない。

 

政党乱立。

 

単純にややこしいのだ。

 

何事もややこしいことはいい事ではない。… Continue reading