折り目

15歳で社会デビューして以来。

コンサートプロモーター(興行屋)

法律関係

輸入車関連

外資系ITのヘッドハンターと

さまざまな仕事をしてきた。

 

その中でもはじめての仕事だったコンサートプロモーターの仕事は

普通の仕事よりも厳しい環境の縦社会だったし

すべて世の中のいろはを学ばせてもらった。

それにも増して学ばせてもらったのは

輸入車関連の仕事の時

一般社会、大企業でのビジネスマナーそして

セールスマインドを一から教えてもらった

その時、つけてもらったパンツの折り目の上に

今でもアイロンをかけている

そんな気がする

職業としての苦労は絶対にすべきである

最近そう思えるようになってきた

 

これからまた楽しみである

負ける気がしないから

 

青木 真行

 

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