たとえ傷ついた時でも

たとえ傷ついた時でも、

胸を張って堂々と振る舞いたい。

シャキッとしなければならないと思うのだ。

困難を前にして、杞憂の押しつぶされ

縮こまってしまっては、本来のパフォーマンスが発揮できないだろう。

私はいつもそうである。

最近。

本気で自分を変えようとしている。

不安。杞憂。

そういうものを言い訳にしていては何も手に入れることができない。

そして、かつての時代のようにそれで人並みの生活が保障されるわけではないのだ。

逃げない。

ぶれない。

今自分が目標としていることを、ノートに書き出し。

それに必要なことを、日々の各論に落とし込んでいく。

駄目なら、修正を加えて引き続きチャレンジしていく。

自分が本気にならなければ、相手をの心を動かすこともできないだろう。

だから、まずは自分で示す。

行動していく。

窮地にたたされているときに、その人の真価が問われるのだ。

偉そうなことを言う資格は私にはないけれど。

せめて、無傷で戦いに背を向ける事だけは辞めようと思う。

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