パスカルの賭け

人生を突っ走っている毎日だ。

私は一途なのが好きだ。

飲食店での注文もワンパターン。

本当に自分にとって一番のものだけあればいい。

そういう生き方が気に入っている。

べつにこだわりは、あるようでないし。

ないようで、ある。

本当に欲しいもの。

本当に大事なもの以外はなにもいらない。

これから、私は新しい大事なものを創って行きたい。

最近、この世の中のために私にできることをして行きたいと考えるようになった。

今まで私のしていた社会貢献といえば、マンスリーサポートでユニセフに募金していたことくらい。

あとは、労働力として生産活動をし、納税する。

それだけだ。

私のやるべきことが見えてきた。

私はどんどん。つき進まなければならない。

そして勉強しなければならない。

楽しみながら。。

それでもSpeedを上げて突き進む。

やり方は無茶苦茶。

ルールなんてないのだ。

人生は短いということを30代に入って歳を重ねるごとに知った。

今行かなくてどうするというのだ。

今。すべてをかけて。

私はつきすすむ。

振り向かずに突き進んで行くのだ。

本当に愛すべき事柄。

本当に愛すべき価値のあるもの。

そういうものを手にいれるために俺は突き進んでいく。

全身全霊をかけて。

言葉になんてしないかもしれない。

今私がすべきことを。

鼻歌まじりにこなして行く。

私のすることはそれだけだ。

また、海外にも行くだろう。

もっと もっと

色々知らなければならない。

経験が人をつくるのだ。

もっと考えて。

もっと悩んで。

そしてそれをぶっ壊して。。

人生をなめているかのごとく突きすすむ。

私がこの世界で必要とされているならば。

見えない力に支えられ。

導かれて。

必ずうまく行く。

たとえ どんな道を通ったとしても。

これから人生を本気で遊び。

本気で戦う。

どうせ人は死んでこの世を去るのだ。

それだけは決まっている。

それなのに。

どうした。

何を恐れている?

死ぬのはたったの一度だというのに。

だから。

望むままの人生を。。

人生は望むままになるのだ。

強く願った者がそれを手に入れる。

これが宇宙の真理。

信念の魔術ってやつだ。

私は神を信じている。

もし神が実在すれば、

神の祝福をうけられるだろう。

いなかったとしても。。

どうということはない。

なんの制裁も与えられはしない。

実在しない者からは何の制裁も与えられないのだ。

だから私は神を信じる。

そして私は、神の祝福によってすべてがうまく行くと信じている。

分かっている。

私は少し変わっている。

でも、こうするしかなかったんだ。

悩める人々に神のご加護を!

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